こんにちは!LiFit編集部です。
突然ですが皆さんコーヒーは飲んでますか?
私は寝起きに一杯と昼食後に一杯、そして筋トレの前にも一杯飲んでいます!
きっかけは一部アスリートの方達が「筋トレ前にコーヒーを飲むと効果的」と言っていたからです。
有名なアスリートの方だと、ダルビッシュ有選手も練習へ向かう車内でコーヒーを飲んでいると某テレビ番組内で話されていました。
コーヒーは、世界中で多くの方に広く愛される飲み物であり、そのカフェイン含有量がエネルギーを高め、集中力を向上させるとして多くの人に利用されています。
一方、筋力トレーニング(筋トレ)は、筋肉の成長や体力の向上を目的とするエクササイズです。
最近の研究では、コーヒーと筋トレの関係性に注目が集まっており、カフェインが筋トレにどのような影響を与えるのかについての興味深い発見がされています。
筋トレに対するカフェインの利点

- エネルギーレベルの向上:
- カフェインは、脳の神経伝達物質であるアデノシンの働きを抑制し、覚醒状態を維持します。これにより、運動中の疲労感を軽減し、より長時間、高強度のトレーニングが可能となります。
- 集中力と注意力の向上:
- カフェインは集中力を高め、トレーニング中の注意力を向上させることができます。これにより、フォームやテクニックに対する注意が増し、効果的なトレーニングが行えます。
- 脂肪燃焼の促進:
- カフェインは脂肪分解を促進し、運動中のエネルギー源として脂肪を利用しやすくします。これにより、持久力が向上し、脂肪燃焼効果が高まります。
筋トレにおけるカフェインの具体的な効果

- 筋力の向上:
- カフェインは筋力の一時的な向上に寄与します。これは、カフェインが筋肉の収縮力を高めるためです。特に短時間の高強度トレーニングにおいて効果が見られます。
- 持久力の向上:
- カフェインは運動持久力を向上させることが知られています。これにより、長時間のトレーニングや耐久性が要求される運動においても効果を発揮します。
- 筋肉痛の軽減:
- いくつかの研究では、カフェインが運動後の筋肉痛(DOMS: Delayed Onset Muscle Soreness)を軽減する効果があることが示されています。これにより、トレーニング後の回復がスムーズになり、次のトレーニングへの影響が軽減されます。
カフェインの摂取方法とタイミング

カフェインの効果を最大限に引き出すためには、適切な摂取方法とタイミングが重要です。一般的に、運動の30〜60分前にカフェインを摂取することが推奨されます。コーヒー1杯(約100〜200mgのカフェイン含有)が適量とされていますが、個人差がありますので、自分に合った量を見つけることが大切です。
注意点
- 過剰摂取のリスク:
- カフェインの過剰摂取は、不眠、心拍数の増加、胃腸の不快感などの副作用を引き起こす可能性があります。適量を守りましょう。
- 個人差:
- カフェインの効果には個人差があります。敏感な人は少量でも強い効果を感じることがありますし、逆に耐性が高い人は多くのカフェインを摂取しないと効果が得られないこともあります。
- 水分補給:
- カフェインには利尿作用があるため、水分補給を怠らないようにしましょう。運動中は特に脱水症状を避けるために注意が必要です。
結論
いかがでしたでしょうか?
コーヒーに含まれるカフェインは、筋トレにおいて多くの利点を提供します!
エネルギーレベルや集中力の向上、脂肪燃焼の促進、筋力や持久力の向上、さらには筋肉痛の軽減など、その効果は多岐にわたります。
しかし、個々の体質やカフェイン耐性を考慮し、適切な量を摂取することが重要です。
ジムへ行ったり筋トレをしたりするのが億劫な日にまずは一杯のコーヒーを飲んでみてください。
「せっかくコーヒー飲んだし頑張ろう」という気持ちになるかもしれません。
コーヒーをうまく活用し、効果的な筋トレライフを送りましょう!

